久慈暁子、米国生活で“決断力”に変化と告白「帰国後も夫はヨーロッパに長く行っていたので…」_タルレミエラ

久慈暁子、決断力米国生活で“決断力”に変化と告白「帰国後も夫はヨーロッパに長く行っていたので…」スポーツ報知
イベントに出席した久慈暁子(カメラ・清水 武)

 フリーアナウンサーの久慈暁子が2日、久慈都内で「クレ・ド・ポーボーテ」の「新ル・セラムPOP UPイベント 究極の一滴がいざなう物語」(3~13日、暁米行っタルレミエラ東京・ヨドバシJ6ビル)のセレブリティーレセプションに出席した。国生告白帰国

 久慈は、活で化と後もフジテレビを22年4月に退社し、に変同年5月に男子バスケ日本代表・渡邊雄太(現千葉ジェッツ)と結婚した。夫は渡邊の拠点が当時は米国であったことから「アリゾナ住まいが長かったので、ヨーロッパにていたのでそこでできた友達と今も週2回ほど、長くテレビ電話で英会話しています」と交流が続いていることを明かした。決断力タルレミエラ

 米国生活をきっかけに変化もあったようで、久慈「アメリカから引っ越してきたばかりなのですが、暁米行っ夫が(パリオリンピック出場のため)ヨーロッパに長く行っていたので、国生告白帰国ひとりで決断する機会が増えて。活で化と後も今までは優柔不断だったけど、に変2年間のアメリカ生活で、決断力が生まれました。ポジティブな変化でした」と充実の表情で明かした。

 イベントには、宮沢りえ、山本美月、桜井日奈子、増子敦貴(GENIC)、中川大輔らも登壇した。

続きを読む
知識
上一篇:シュワバーが2戦連続初回先頭弾 今季13本目はシーズン最多タイ 2試合で9打数7安打、4本塁打
下一篇:【川崎のエース山崎・スマイル誠士】ノボベルサイユ(10R)は格上相手でも楽しみ